プロセッサを支える技術
- 28.6 時間
- プロセッサの変遷と、利用されている技術の概要を掴むことができた
- 現代の CPU の偉大さを感じることができた
- どの ような技術が使われているか知識は入ったが、触っていないので理解度は低め
- 知識自体もそこまで深くない気がするので、もう少し深ぼった方がいいかも
- コンピュータの基本構造、データの表現、命令の説明
- 半導体技術の進歩の概観(ムーアの法則とデナードスケーリング)
- プロセッサの性能向上の 3 本柱は「クロック周波数の向上」「並列処理」「機能拡張」
- コンパイラを使うプログラミングとインタプリタによるプログラミングの違い
- コンピュータコンピュータ以前の計算装置(そろばんや機械式)と初期の電子式コンピュータ。関係ないけど Computer History Museum いつかまた行きたいと思った
- プロセッサを構成する素子の変遷(真空管 → トランジスタ → 集積回路 → 大規模集積回路)とそれぞれの特徴
- 1971 年の Intel4004 と 2010 年のマイクロプロセッサとの比較